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2017年08月04日



SilverStone SST-KL06Bのレイアウトは素晴らしい。個人的には現状ベストと言ってもいい。ミニタワーながらフロントに120mmファンを2機搭載する点や埃対策のフィルタへのアクセスのし易さなど見事と言える。

しかし上記の良い点を全て台無しにしてしまうほど工作精度が低い!! 今まで使ったことのある3000円程度の安物ケースよりも精度が低い!! まあ個体差もあるんだろうけどそれを考慮に入れても酷いと言い切りたい!!

手元に届いて概観を見たときは中々良く出来てるじゃないかと錯覚したが、まず側板を外すための手回しネジを回そうとして驚いた! くっそ硬い。素手じゃ回らん。指が痛いので布を巻いて思いっきり回してやっと回った。原因は側板とフレームの穴のズレ。よくこれでネジを通せてるなと思うほどズレてる。もう無理くり回してやったぜってくらいギリギリ。最初から不穏な感じに……。

次はマザーボード取り付けの際にイラついた点。スペーサーが固定板から直接生えているタイプなんだけどそのせいでネジ穴内部にも塗料が入り込んでいるためネジが入り辛い。最初ミリとインチの違いでネジが入らないのかな?と思ったがそうじゃなくインチネジをネジ穴の塗料を削る勢いで無理やりねじ込むのが正解だった。スペーサーとか自分でつけるし普通に穴だけ空けといてくれりゃいいのに……。

次のイライラはバックパネルがマザーの端子とズレる点。これは本来垂直であるはずのマザー固定板が僅かに斜めっているためと思われる。もしくはバックパネルのハメコミ部がずれているのか?そもそもバックパネルが綺麗にハマらない。若干うねった状態で無理やりハメるのが精一杯。おかげで最下部にくるUSBポートが超ギリギリで見える状態。USBを挿すときバックパネルと多少接触するくらいズレている。

天板とマザー固定板は取り外し可能だけど外さない方が絶対いい!! 戻すときにネジ穴がマジで合わない。フレームに無理に力を掛けて穴を必死に合わせないとダメ。そもそもフレームの剛性が低いのに分解可能なパーツを増やし過ぎてる。非力な自分でも力を入れれば十分フレームが歪められるくらいの剛性の低さ。電源を設置するときは天板を外さざるを得ないが、それ以外は作業し辛い部分があっても側板以外は外さない方が無難。結果的にストレスは減ると思う。

あと2機付いてた120mmファンの1機が回らないことがよくある。手で回して勢いをつけると回りだす。まあこれは運悪く不良掴んだだけだから特に気にしない。物がデカイからこの程度で不良交換とかそっちの方が面倒だしね。

とにかく工作精度の低さが目立つケースだった。全く同じレイアウトでAntec辺りが作ってくれたら最高なんだけどな……。

参考になりそうな写真を以下に何点か置いておきます。工作精度の低さなど個人の価値観で大分違うから見て判断してください。自分は人にすすめたくないくらいにはイライラさせられたケースでした。

写真: http://pckt.blog24.fc2.com/imgs/20170804cB4mSDPs/

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